熊本地震の前震が発生してから半年が経過しました。
益城町では解体作業が進み始めましたが、最大2年の待ちと言われている世帯もあるそうです。
損壊家屋等の解体進捗が約18%
引用:益城町ホームページ
報道もされなくなり、地震の風化が始まっています。
まだ、困っている人が沢山います。少しでも早い復興の為に、何卒お力添え頂きますよう心よりお願い致します。
熊本災害復旧支援センターが設立して2週間が経過しました。
まだまだ空きがあるので、是非熊本災害復旧支援センターまでご連絡ください。
熊本地震の前震が発生してから半年が経過しました。
益城町では解体作業が進み始めましたが、最大2年の待ちと言われている世帯もあるそうです。
損壊家屋等の解体進捗が約18%
引用:益城町ホームページ
報道もされなくなり、地震の風化が始まっています。
まだ、困っている人が沢山います。少しでも早い復興の為に、何卒お力添え頂きますよう心よりお願い致します。
熊本災害復旧支援センターが設立して2週間が経過しました。
まだまだ空きがあるので、是非熊本災害復旧支援センターまでご連絡ください。
やっと観光名所の阿蘇山に行ける様になり、少しずつ明るい兆しが見え始めていた時に阿蘇山の噴火が発生し再び立ち入り制限区域となってしまいました。
阿蘇山の噴火は36年ぶりです。
降灰の影響もあって熊本全体の風評被害が懸念されています。
阿蘇の農作物は綺麗な水で洗い流せば安心して食べられます!
少しでも早く元の生活へ戻れるように、何卒お力添え頂きますよう、心よりお願い致します。
昨晩から明け方にかけて、台風16号が熊本に接近しました!
幸い益城町や南阿蘇で大きな被害はなかったのですが、強風の影響で屋根瓦が飛んだり、ブルーシートが落ち雨漏れした家もある様です。
熊本の復興・復旧へ向けて少しずつ進んできてはいますが、自然災害がいつ発生してもおかしくない状況です。
安心して生活が出来る様に皆様の手が必要です。
熊本災害復旧支援センターでは、復興業者専用寮の貸出と仕事のマッチングを行っております。
詳しくはお問い合わせ下さい!
熊本地震後、初めて台風が熊本に上陸しました。
熊本地震で被害を受けた家がどうなる事かと心配しましたが、熊本に上陸した頃には暴風域がほぼ無くなっていたので幸いでした。
未だに屋根をブルーシートで覆っている家が沢山ある状態です。
熊本災害復旧支援センターでは、熊本を助けに来てくれる業者、個人事業主の方に災害復興業者専用寮の貸出を行っております。
お部屋・お食事・大浴場を¥4,000~ご利用になれます。
※熊本災害復旧支援協会へ加盟された方が対象です。
熊本では現在もボランティアの募集を行っています。
熊本市のホームページに詳細が記載してありますので、ご確認頂けたらと思います。
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15404.html?type=top
1日も早い復興の為、熊本災害復旧支援センターも貢献したいという切実な願いを込めて情報を発信しています。
最近では、熊本地震に関する報道が殆どされなくなりました。
震源地の益城町は、地震の時から余り復興していないのが現状です。
熊本市を観光で訪れた方は地震の影響をそこまで感じないかと思いますが、益城町や阿蘇等の地域ではまだ手付かずの状態の家屋やお店が目立ちます。
人も資材も不足しています。
少しでも早い復興の為に、何卒お力添え頂きたく存じます。
災害復興の為に全国から駆け付けて下さった方々の為に、熊本災害復旧支援センターでは寮の貸出を行っております。
1泊2食付 4,000円から
熊本災害復旧支援協会に加盟された方が対象となります。
詳しくはお問い合わせ下さい。
地震が発生した場合、身の安全を確保する為に以下の事を行って下さい。
避難を行う場合、以下の事を行って下さい。
寄付する前に【義援金・寄付金・支援金】の違いを知って頂きたいと思います。
寄付する時にどこに支援する事が最適なのかを考えて頂けたらと思います。
熊本災害復旧支援センターでは1日でも早い復興を目指すべく、建築・土木・屋根工業等に係る法人・個人の事業主及び従業員の方々に、熊本災害復興業者専用寮の貸出を行っております。
熊本災害復旧支援協会への加盟社が対象となります。
詳しくはお問い合わせ下さい。